代表者ごあいさつ

渋谷健一(しぶやけんいち) プロフィール

使命

生前整理、暮しのお困りごとを解決します。粗大ゴミでお困り、不動産売却、地震火災保険、通信費、生活に関する各種お悩みプロのアドバイザーご相談などしてください。優良事業者が親身サポートします。

経歴

2010年2月 IT会社
2010年7月 リサイクル事業設立
2011年1月 海外リサイクル輸出事業
2015年11月 東京都中央区にて生前整理協会設立
2019年5月 宮城県白石市移転
2020年4月 生前整理協会コールセンター開設

※この要素にはサービスに関するセミナー開催実績・受賞経験や、サービスに関する知識やノウハウをどうやって培ってきたかなどを経歴としてご記入ください。

所属

一般社団法人生前整理協会
※代表理事

※所属している団体名をご記入ください。肩書がある場合は、あわせてご記入ください。


ごあいさつ

はじめまして。一般社団法人生前整理協会の渋谷と申します。

  1. 高齢者のゴミ問題
  2. 暮らしに関するお困りを解決する
  3. 土地、家屋、空き家問題

人類史上これまでに今まで誰も体験したことがない「超高齢化」を、むかえる国、日本は世界で一番の高齢者が多い国です。
空き家問題、放置したゴミ、放置した問題、景観や環境が放置されますと。ダウンタウン、スラム街のような、犯罪率の上昇、無関心、世の中なんてどうでもいい。自己中心的な考えが蔓延します。日本の和の心を大事にしていきたい思いで協会を設立しました。
今後は「生前整理」の重要性が年々高まってきています。
全国の空き家問題。行政より、特定空家と判断されると行政代執行法により、解体工事で家を取り壊しされる可能性があります。

また、「固定資産税」も「更地」と同じように高い税率を課されます。

自分の相続した持ち家を例えば放置している。「空き家」があるとします。
その家が「子供の通学路」にあった場合など気をつけてください。
家が傾き、隣接の家を壊す可能性、今にも倒壊しそうな家が。通学している子供たちに怪我をさせる危険があるなど。そういった印象を行政が判断すると「特定空き家」という判断がされます。
昔の法律ではセーフでしたが。
現在は思わぬ責任がかかるおそれもあります。倒壊前に空き家を解体工事したり、残置物の回収など生前整理の重要性がまさに高まっています。

※生前整理、土地、家屋、暮らしの困った問題はご相談ください。

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